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The1975アーティスト写真

過激な歌詞とポップなサウンドのギャップが病みつきに!イケメン揃いのロックバンドThe1975の魅力に迫る



こんにちは。
外出も思うようにできない状況に突入し、精神的に厳しい日々が続いていますね。
これを読んでいる方の中にも、自宅で仕事をすることになったり、休日も遊びに行くわけにいかず家に籠るしかない方が多いのではないでしょうか。
でも家でずっと過ごすのにも疲れてしまうことがありますよね。
そんな時は、音楽を聴いてリフレッシュをしてみてはいかがですか?

今回は、今年9月19日に開催される「スーパーソニック2020」へ来日公演が決まった「The1975」をご紹介します。

社会問題に積極的に関わることが評価に繋がる

The1975(ザ・ナインティーンセブンティーンファイブ)はマンチェスター出身の4人組。
高校の同級生で結成したロックバンドです。
メンバー全員がとても整ったルックスをしていることから、デビュー当初はアイドルのような扱いをされることも多かった彼ら。
しかしその楽曲のクオリティの高さや、環境問題やジェンダー差別など様々な社会問題に対して積極的にかかわっていく姿勢が注目され、今や世界的なアーティストとして人気を博しています。
2019年には、環境活動家のグレタ・トゥーンベリとコラボレーションをした楽曲を制作して話題となりました。

カメレオンのように変化するサウンド

これまでに3枚のアルバムをリリース。初期のポップなバンドサウンドから、現在ではバンド形態に捕らわれないダンスサウンドまで幅広く演奏しています。
作品ごとに作風をガラリと変えており、毎回多くの音楽ファンを驚かせています。

2018年に発表された「A Brief Inquiry into Online Relationships」は世界中のメディアが絶賛。
収録曲「GIve Yourself A Try」はグラミーのロック楽曲賞にノミネートされるなど、彼らの音楽的な才能を知らしめる傑作となりました。
そして2020年5月には、待望の新作「 Notes On A Conditiona 」がリリースされる予定です。

世界中でヒットを続けている代表曲

「Sex」

2013年のファーストアルバム「The1975」に収録された楽曲です。
今でもライブで演奏される人気ナンバー。
恋人がいる女性を好きになってしまう男の子の気持ちを描いた曲です。
ポップな曲調に乗せて歌われるのは、ちょっぴり切ないラブソング。
大人にとっては少し懐かしい気持ちになり、今まさに思春期を過ごしている若者にとっては、自分のムシャクシャするような気持ちが間違っていないのだと思わせてくれるような曲です。

「The sound」

2016年発表のセカンドアルバム「I Like It When You Sleep, for You Are So Beautiful yet So Unaware of It」からの一曲。
四つ打ちのリズムが小気味良いナンバーです。
「君が近くに来ると分かるんだ、だって僕はきみの心臓の音を知ってるからね」という、僕にはちょっと恥ずかしくなっちゃうような歌詞も、彼らが歌うと素敵に聞こえます。

「I like America & America likes me」

2018年のサードアルバム「A Brief Inquiry Into Online Relationships」に収録された一曲。
「No gun required(銃なんていらない)」という歌詞が印象的な、アメリカの銃社会を批判したナンバーです。
今回の新型コロナウィルス感染拡大による不安からアメリカでは銃の売上が急増していて、これまで銃を持っていなかった人までもが買いに走っているようです。
危機が迫り社会秩序が失われた場合、政府が機能せず暴力を伴う略奪が横行することを危惧し、自分たちで自衛するしかないと考えているのでしょう。
そのニュースを見て、この曲を思い出しました。
銃社会そのものを単純に否定は出来ないのかもしれませんが、憎むべきは隣人ではないはずですよね。
「キッズはライフルなんて求めてない、彼らはsupreme(若者に人気の高級ブランド)が欲しいんだ」という歌詞がとても印象的な曲です。

今年もファン大注目の来日公演

先日、クリエイティブマンが主催する音楽フェス「スーパーソニック」で、彼らが初日のヘッドライナーとして登場することが発表されました。
昨年のサマーソニックに引き続き、2年連続の来日が決まり多くのファンが喜んでいます。
昨年の来日公演を僕も会場で観たのですが、映像や照明が楽曲と完全に同期した演出がとても素晴らしかったです。
またボーカルのマシューの存在感の凄まじさにも驚かされました。
もしかしたら、ジョン・レノンやカート・コバーンもこんな雰囲気だったのかな、なんて想像してしまったくらいです。
今回の来日公演もとても期待しています。

自宅で過ごさなければならない日々がまだまだ続きそうですが、音楽でリフレッシュしてどうせならこの状況をポジティブに乗り越えましょう。

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