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ヘルスケア「スローセックス―彼を虜にする愛の教科書」アダム徳永著 スローセックスから学ぶ性とカラダ

セックスについて真剣に考え始めたのは30歳を過ぎた頃からでしょうか。
その頃私は夫(現在離婚してます)との、雑で変わりばえのしない義務のようなセックスにウンザリしていました。
そのことをやんわりと夫に伝えてみたりもしたのですが、ただ不機嫌になるだけで聞く耳持たず。
こういった悩みってなかなか人には打ち明けづらいですよね。
私もその1人で誰にも相談できずにいました。
しかし結婚生活の中でセックスが苦痛に感じるというのは非常に危険だと感じ、ネットや本などで調べる中で見つけたのがアダム徳永さんの「SLOW SEX」です。
男性でありながら女性の気持ちをしっかりと理解されているアダムさん。
この本には、女性が愛されるためのノウハウやテクニックが分かりやすく書かれてあります。

セックスは恥ずかしいことでも卑猥なことでもない

人間の三大欲求の1つに「性欲」があります。
それだけセックスは、人類が生きていくためには必要不可欠な行為なんです。
ですが戦後日本の教育が性的なことをタブーとし、セックスに対するイメージを「卑猥」「やらしい」「恥ずかしい」などのマイナスなものに変えてしまったのです。

女性の体には負担なだけ。AVの世界

タブーとされているものを「見たい」「知りたい」と思うのが人間というもので、分かりやすいのが思春期の男の子。
親に隠れてエロ本を見たりアダルトビデに夢中になったり。
そしてセックスの正しい知識を知らないまま、アダルトビデオの世界が全てと信じ込んで大人になってしまうのです。
私も何本か観たことがありますが正直ただエグいだけでした。
アダルトビデオと同じ事をされても女性にしてみたらただ辛いだけ。
結局傷付くのは女性なんです。
そう考えると、男女がお互いの性についてちゃんと理解をしないといけないですよね。

まずは女性の意識改革から

男性に「あれはダメ」「こうしなさい」と言ったところでプライドの高い生き物なので聞く耳を持つわけがありません。
なので私達女性が変わりましょう!ということです。
「え〜!でもセックスの知識も自信もないし、積極的になって逆に引かれたらどうしよう?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
アダム徳永さんは、そんな女性の悩みを本書でしっかり解決してくれています。

そもそも男と女は正反対の生き物


このように男女の性質は全く正反対なんです。
なので女性が思い描く理想のセックスと実際のセックスが大きくかけ離れてるのは、こういった温度差も関係しているのかもしれません。

受け身のセックスから卒業しましょう

最近たまに女同士でセックスについて話をするのですが、やはりみんな受け身だなぁって思います。
それはセックスに限らず恋愛という面においても同じ事が言えますが・・・。
「男性にしてもらって当たり前」と思っている節があるんですよね。
でも私はセックスって2人で楽しむものなんじゃないの?って思います。
この本には、女性から男性に施す「レインボーキス」や「アダムタッチ」などアダムさんが編み出した愛を深めるメソッドが紹介されています。
この本を参考に、女性がもっともっと積極的になればパートナーとのセックスライフも充実したものになるのではないでしょうか?

まとめ

本来セックスとは男女が愛を確かめ合う行為。
ですが男性の身勝手な振る舞いが女性を傷付け、また「してもらう」ことを当たり前とする女性の考えが、すれ違いのセックスになってしまっている気がします。
アダム徳永さんは本書意外にもたくさんの書籍やDVDを出されていますので、女性の悩みの解決に繋がるヒントがきっと見つかるはずです。

スローセックス―彼を虜にする愛の教科書
著者:アダム徳永
出版社:日本文芸社
発行:2008年3月20日

※画像はヨドバシ.comより引用しました

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